どっちが効果的?BNLS注射と脂肪溶解注射を比較してみました!

BNLS注射と脂肪溶解注射は、どちらも顔についた脂肪を溶かす効果を持つ小顔注射です。脂肪を溶かすことによって、フェイスラインをほっそりさせるというわけなんですね。

整形手術に比べるとダウンタイムも少なく、気軽に施術してもらえるというメリットがあります。

しかしBNLS注射と脂肪溶解注射はあまりにも効果がよく似ているため、どちらを使ったらいいかわからなくなることもあるでしょう。

小顔注射としてのBNLS注射と脂肪溶解注射を比較しましたので、選ぶときの参考にしてみてください。

脂肪溶解注射とはどんなもの?

脂肪溶解注射の主成分は、化粧品で界面活性剤として使われるフォスファチジルコリンです。

フォスファチジルコリンは体内の脂肪細胞を破壊して、細胞の核や細胞膜を分解するという効果を持っています。

分解された脂肪細胞は、老廃物として汗や尿から体の外へと排出されていきます。

脂肪溶解注射を使うと脂肪細胞の数自体が少なくなるので、基本的にはリバウンドしないというのも良いところです。

ただし脂肪溶解注射はフォスファチジルコリン以外の成分について、特に決まりがありません。クリニックによって成分や効果が違うことがあるので、事前に確認してくださいね。

BNLS注射とはどんなもの?

BNLS注射とは植物由来の成分により、脂肪を溶かしたり代謝したりするものです。最後は老廃物となって、体の水分などと一緒に排出されるというものなんですよ。

例えばヒバマタという海藻から抽出されたエキスや、チロシンというアミノ酸が脂肪を分解したりエネルギーに変えたりします。

日本にも分布しているキンポウゲ科の植物であるオキナグサや、ヨーロッパ原産のカラクサケマンなどは抗炎症作用、傷を治す作用を持っています。

これらの効果によって、ダウンタイムが少なくてすむというメリットも。

最後はペルシャグルミやセイヨウトチノキという植物の成分が、血液の循環を促進したりむくみを減らしたりすることによって、体の外へ脂肪を排出してくれます。

BNLS注射と脂肪溶解注射を比較してみる

かなりよく似た効果であるBNLS注射と脂肪溶解注射ですが、結局のところどちらを使うと良いのでしょう。比較すると少し違いがあることがわかりますよ。

痛みや腫れが少ないないのはどっち?

BNLS注射に含まれているオキナグサ、カラクサケマンの抗炎症作用などはダウンタイムを減らす効果があります。

そのためBNLS注射は、一般的な注射の痛みくらいしか痛みもありませんし、腫れることもほとんどありません。

施術した直後にちょっと腫れるくらいで、翌日にはほとんど気にならなくなります。

しかし脂肪溶解注射に含まれる成分は体への刺激が大きいため、施術が終わった後もしばらく筋肉痛のような痛みが残ります。

大きく腫れて外に出られないくらいひどくなることもあり、そうなるとダウンタイムとしてお休み期間を取らなくてはなりません。

痛みや腫れが気になるならBNLS注射を選ぶと良いでしょう。

顔に施術してもらいたいと思ったらどっち?

基本的にBNLS注射も脂肪溶解注射も、顔に使うことが可能です。ただし脂肪溶解注射は腫れることもあるので、目の周りや鼻などには使うことができません。

目の近くが大きく腫れてしまうと目が圧迫されて危険だというわけですね。

クリニックによっては顔に使えるのはBNLS注射のみとしているところもあるようです。

顔のさまざまな部分に施術してもらいたいと思うなら、BNLS注射の方が広く使えますし、腫れや痛みを気にしなくてすみますよ。

値段はどのくらい違うか

値段はどちらもそれほど大きく違うわけではありません。BNLS注射と脂肪溶解注射で差があるというより、どのクリニックを選ぶのかによって値段が大きく変わります。

契約する前に、値段が全体でいくらになるのかは確認しておくと良いでしょう。

効果がいつから始まっていつ終わるのか

BNLS注射は最短で、施術した3日後から効果が出始めます。ただし1回施術しただけでは効果がわかりにくいこともあり、3回以上施術することが多いです。

1週間から10日で次の施術をすることができるようになります。

脂肪溶解注射は施術して1~2ヶ月で効果が出始めます。BNLS注射と同様で、3回以上の施術が必要になることも。

2週間くらい開けると次の施術をすることができます。

BNLS注射も脂肪溶解注射も、一気に太って脂肪が新しくついたりしない限り、効果は半永久的に続きます。

脂肪溶解注射よりBNLS注射の方が痛みが少なく効果も早い

BNLS注射も脂肪溶解注射も効果はそっくりなので、脂肪がついて顔が大きく感じられるときはどちらかの小顔注射を使うと良いでしょう。

2つを比較すると、BNLS注射の方が腫れや痛みが少なく、効果も早ければ3日で出てくるという特徴があります。

脂肪溶解注射は大きく腫れやすいので、目の周りなどには使うことができません。

これらのことを踏まえると、小顔注射として使うのであればBNLS注射の方が使いやすいと言えそうですね。

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